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ウーナヴィータの理念

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自分らしく楽しく生きる

○個別支援を基本に利用者の特性に合わせた環境設定や見てわかる提示を行い、自分らしく過ごせることを一緒に考えていきます。

○利用者の最大限の幸せのために日々のプログラムの充実に努めます。

○利用者ができるスキルの維持、社会の一員として個々にあった役割を担う活動、地域での外出活動を行うことにより共生社会の実現を目指します。

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代表メッセージ

利用者の方とその家族の思いに寄り添い、障がい特性にあった支援を個別に行い、利用者の方が1日安心して穏やかに過ごせる様に努めます。
又、スタッフ一人一人も利用者の方の考えや希望を考え、常に行動できるように育てて行きたいと考えています。

理事長 志多 千春

支援の方法

自閉症の特性に

合わせて個別支援を

実施します。

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ダウン症の特性に

合わせたプログラムを用意して実施します。

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外部の専門家

からの助言を基に質の高い支援を行います。

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継続か展開→再実施

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アセスメント→考案→実施→検証→

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のプロセスを日々の支援を行っています。

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支援の方法

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支援内容

ASDの方の個別支援

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●物理的構造化

個別ニーズに合わせて環境設定を行います。 

個別余暇スペース。音・光・空間・人などの刺激のコントロール。

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●スケジュール

個別のスケジュールを用意して、見通しをもって活動できるようにします。

視覚的に変更、中止、追加システムを伝える。

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●ワークシステム

いつ、どこで、なにを、どれぐらい、終わったら何、

ということが視覚的にわかるようにシステムを活用しています。

●視覚的構造化
 視覚的指示、視覚的整理統合、視覚的明瞭化を行い、見てわかる支援を提供します。



●ルーティン
 スケジュールや、ワークシステムの操作など視覚的提示があることをベーズに、繰り返すことで学習を促します。

 


●集団活動(ニーズによっては小集団2~3人の活動も込み)
 


●余暇の拡充

生涯を通して自分で空いた時間を過ごすことを目的として個別余暇のあり方を教えています。

そして一人で過ごせる時間を少しずつのばしていきます。
 


●コミュニケーション支援
 利用者の各々の状態に合わせてコミュニケーションツールを用いて要求、

拒否を伝えれるように支援しています。
 


●作業学習
 内職的な仕事で組み立て、パッケージ、など自閉スペクトラム症の方が

得意とする作業課題を用意しています。

ダウン症候群の方の個別支援

発達の観点からの個別プログラムの→考案→実施→検証→継続か展開→再実施

●運動プログラム

ダウン症の方特有の体の特徴(筋力量が少ないため筋緊張が低いこと)で運動量の確保と維持を目的に日々運動のプログラムをいれています。

また体幹トレーニングや注視トレーニングや目と体の共有トレーニングなどを実施しています。

●手先・手首の運動

生涯を通して手先を使うことが機能維持につながり、様々な作業に影響するため

個別で必要な運動を取り入れています。

 

*他20から30の課題が利用者の状況に応じて用意しています。

●認知の学習

個別課題文字、計算、時間、空間、形などの課題学習を取り入れています。

●集団活動(ニーズによっては小集団2~3人の活動も込み)



●余暇の拡充
 生涯を通して自分で空いた時間を過ごすことを目的として個別余暇のあり方を教えています。そして一人で過ごせる時間を少しずつのばしていきます。

 


●施設内でのダウン症の方が得意とする活動や接客といった作業を取り入れています。
 

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ダウン症
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